最近、企業やサービスからの情報漏洩のニュースを目にすることが増えました。
ニュースを見るたびに、ふと思います。
「私の個人情報は大丈夫なのかな?」
名前や住所、メールアドレスだけでなく、銀行や証券会社の情報まで漏れてしまったら……。
考えるだけでも怖くなりますよね。
でも、心配しているだけでは何も変わりません。
パソコンもスマホも、まだまだ勉強中の私ですが、自分にできることから気をつけていこうと思っています。
個人情報が漏れたら、何が危険なの?
個人情報といっても、名前やメールアドレス、住所、電話番号、ログイン情報、クレジットカード情報など、さまざまなものがあります。
もちろん、どの情報が漏れた場合でも、必ず被害につながるわけではありません。
ただ、漏れた情報の種類や組み合わせによっては、迷惑メールが増えたり、詐欺の連絡が届いたり、アカウントを不正に利用されたりする危険があります。
例えば、メールアドレスが知られると、銀行や通販サイトを装った偽メールが届くことがあります。
そこから偽のログイン画面に誘導され、IDやパスワードを入力してしまうと、アカウントを乗っ取られるおそれもあります。
また、金融機関のログイン情報や認証に必要な情報が悪用されれば、お金に関わる被害につながる可能性もあります。
だからこそ、どんな情報が漏れたのかを知ることと、普段からできる対策をしておくことが大切なんですね。
私が普段から気をつけていること
① メールのリンクを安易にクリックしない
私が自分で気をつけていることのひとつが、メールに記載されたリンクを安易にクリックしないことです。
銀行や通販サイトなどを名乗るメールが届くと、つい確認したくなることもあります。
でも、本物そっくりの偽メールもあるので、見た目だけでは判断できないことがあります。
そこで私は、メールにリンクがあっても、すぐにはクリックしないようにしています。
銀行などの情報を確認したいときは、メール内のリンクからではなく、公式アプリを開いたり、普段利用している公式サイトから確認したりするようにしています。
少し手間はかかりますが、うっかり偽サイトに情報を入力してしまうのを防ぐためです。
② Gmailの迷惑メール対策を利用する
以前は、いろいろなメールが届くことに不安を感じていました。
そこで、メールをGmailにまとめて使うようにしました。
Gmailには、迷惑メールやフィッシングメールを検出する機能があるそうです。
怪しいメールを自動で振り分け、スマホに届かないようにしてくれているそうで、以前より安心感があります。
ただし、Gmailを使っていれば、すべての危険なメールを防げるわけではありません。
迷惑メールの判定をすり抜けるものもあるので、受信したメールを何でも信用しないことは、これからも気をつけたいと思っています。
③ 銀行や証券会社の本人確認の仕組みを利用する
銀行や証券会社のアプリを開くときは、パスコード入力画面から顔認証でログインしています。
また、銀行振り込みでは、振込内容を入力したあと、SMSで届く確認コードを入力してから振り込みが完了する仕組みになっています。
こうした本人確認は、銀行側が設けているセキュリティ対策です。
私が自分で設定した対策というわけではありませんが、金融機関が用意している本人確認の仕組みを利用することも、大切なことだと思っています。
もちろん、こうした仕組みがあっても、すべての不正利用を防げるわけではありません。
認証コードを他人に教えないことや、不審な連絡が届いたときに慌てて操作しないことも大切ですね。
④ 銀行口座を増やしすぎず、毎日入出金を確認する
私が気をつけていることのひとつに、銀行口座を必要以上に増やさないことがあります。
口座がたくさんあると、その分、管理する手間も増えてしまいます。自分で把握しきれなくなるのも心配なので、できるだけ管理しやすい状態にしておきたいと思っています。
そして、毎日、銀行口座のアプリを開いて入出金を確認しています。
自分が使った覚えのない入金や出金がないか、身に覚えのない取引が記録されていないかをチェックするためです。
毎日確認していれば、もし不審な取引に気づいたときも、早めに銀行へ相談できます。
もちろん、毎日確認しているからといって、不正利用を完全に防げるわけではありません。それでも、自分のお金の動きを把握しておくことは、大切な対策のひとつだと思っています。
自分の情報が漏れているかどうか、わかるの?
ここも気になるところです。
情報漏洩のニュースを見ても、自分の情報が対象になっているのか、すぐにはわからないことがあります。
サービスによっては、情報漏洩が発生した場合に、対象者へメールなどで通知することがあります。
ただし、通知がないからといって、自分の情報が絶対に漏れていないとは言い切れません。
心配な場合は、利用しているサービスの公式発表や公式サイトを確認するのがよさそうです。
もし情報漏洩の対象になったことがわかったら、案内に従ってパスワードを変更したり、不審なログインや取引がないか確認したりする必要があります。
特に、複数のサービスで同じパスワードを使い回している場合は注意が必要です。
ひとつのサービスからパスワードが漏れると、ほかのサービスにも不正ログインを試される可能性があるからです。
ほかにも気をつけたいこと
私自身、まだ知らないことも多いので、これから気をつけたいこともあります。
- パスワードを複数のサービスで使い回さない
- サービスから不審なログイン通知が届いたら、公式サイトや公式アプリから確認する
- スマホやパソコン、アプリを最新の状態に保つ
- 身に覚えのない取引や請求がないか確認する
- 不審なメールやSMSに、パスワードや認証コードを入力しない
全部を一度に完璧にできなくても、できることから少しずつ取り入れていきたいと思います。
まとめ|心配するだけでなく、できることから
情報漏洩のニュースを見ると、自分の情報は大丈夫なのかと不安になります。
企業やサービス側でどんな対策をしていても、情報漏洩のリスクを完全になくすことは難しいのかもしれません。
それでも、メールのリンクを安易にクリックしないことや、公式アプリから情報を確認することなど、自分で気をつけられることはあります。
銀行や証券会社が用意している本人確認の仕組みも、正しく利用していきたいです。
パソコンもスマホも、まだまだ勉強中。
だからこそ、わからないことをそのままにせず、少しずつ知識を増やしていこうと思います。
大切な個人情報とお金を守るために。
まずは、今日からできることを続けていきたいですね。

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