🍀娘もポンコツ!?血は争えない母と娘のうっかり事件簿

頼りになるあの娘もまさかのポンコツ!?

娘が中学生の頃の話です。

ある朝、学校に向かったはずの娘から電話がかかってきました。

「ママー、ブラジャーつけてくの忘れちゃったんだけど、持ってきてほしい」

彼女は運動量の多いバスケ部。
それは確かに一大事です。

……とはいえ、当時の私はそんなに優しい母ではありませんでした。

「はい!?
ブラジャーをつけ忘れるなんて、そんなことあるの?」

少しイライラしながらも、結局学校まで届けました。
文句を言いながらも動いてしまうのが、母という生き物ですね。

それから時が経ち、先日その話を娘と笑いながらしていた時のことです。

「そうそう、一度じゃなかったよねー」

……え?

「そんなに何度もあったっけ?」

どうやら複数回あったようです。
記憶に残っていないということは、当時の私は相当慣れていたのかもしれません。

やっぱり血は争えません。
娘、ポンコツ確定です。

「これはブログのネタになるなあ」
なんて思っていたら、今度は自分のポンコツエピソードを思い出しました。

同じく娘が中学生の頃、職場の昼休みに電話が鳴りました。
相手は娘の担任の先生です。

「お母さん、今日は学校給食がなくて、お弁当持参の日なんですが……」

頭の中が一気に真っ白になりました。

え?
そんなお便り、見たような気がする。
でも今朝、娘も何も言っていなかった。
けれど……完全に私のミスです。

「えーー……大変申し訳ありません。どうしたらよろしいでしょうか」

すると先生は、とても穏やかにこう言ってくださいました。

「もし届けるのが難しければ、他にも数名いますので、こちらでコンビニに買いに行きますが」

もう、お願いするしかありませんでした。

「ご足労おかけしますが、よろしくお願いします……」

電話を切ったあと、
娘への申し訳なさで少しウルウルしながら、
自分のお弁当はしっかり完食しました。
このあたりが、我ながらポンコツだなと思います。

こんな母でごめん。
そして、こんなポンコツの血を分けてしまって、ごめーーん。

娘が生まれた時、
「お母さんになるのだから、私がしっかりしないと」
なんて考えながら、ポンコツな自分を必死で誤魔化して子育てしていたように思います。

それでも、なんだかんだでここまでやってこれました。
結局、人生ってなんとかなるものですね。

‥‥しっかり娘にも受け継がれてしまいましたけど。

振り返ってみると、
この程度のエピソードは、きっとまだまだ出てきそうです。

思い出したところで、
またのんびり投稿していこうと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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