iPhoneがピカリと光る日々。
ついに「これはマズイやつかも…」と不安になり、MacBookにバックアップを取ろうと決意。
ところがケーブルを繋いでも、なにも起きない。
…あれ?「iPhoneを表示」が出てこないんだけど!?
数分間パニック状態ののち、ネットで調べてわかった真実──
iPhone側のiOSが古すぎた。
慌ててアップデートを開始。なんとか完了。
もう一度ケーブルをつないだら、やっと「iPhoneを表示」が出てきた!
ふぅ。やっとスタートラインに立てた気がする。バックアップ取るだけなのに、まるでラスボス戦のような疲労感。
でも、ちゃんと保存しておかないとね。
私が行ったMacBookへのバックアップ方法を以下にまとめました。
ーMacBookにバックアップ編ー
1️⃣ iPhoneをケーブルでMacBookに接続
2️⃣ Finderを開く
3️⃣ サイドバーに表示されるiPhoneをクリック
4️⃣ 『今すぐバックアップ』をクリック
ここで「iPhoneが認識されません」とエラーが出て、上記の通り☝️のバタバタ劇となりました。
ーバックアップ完了後に分かったことー
✔ バックアップは【定期的】に取っておくべし
✔ 不要な写真やファイルを削除
✔ iPhoneのアップデートを確認
「バックアップ、取っていますか?」
あなたのスマホもパソコンも、大事な思い出も仕事データも、消える前に守ってあげましょう。
ポンコツな私でもできたので、大丈夫ですよ。
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